本日の仕事を終え、ピクミン3をやるために早足で家に帰ると、玄関先で楽しみに僕の帰りを待つ彼女のお出迎えがありました。
余程楽しみだったのでしょう。
お風呂に入ってご飯を食べたら遂にゲーム開始です。
■はじめに
僕と彼女はピクミンシリーズを一度もプレイしたことがなく 、まったくの初心者であります。
そのため、このプレイ日記ではグダグダな内容等もあるかと思いますが、ご了承くださいませ。
■故郷の星を救うため「PNF-400」へ向かった3人の調査隊、ところが・・・・
故郷のコッパイ星の食料危機により別の星へ食料を探す旅へと出発するところから物語りは始まりました。
食料が豊富にあるとされる「PNF-400」と名づけられた星へ向かった3人の調査隊ですが、着陸時にアクシデントに見舞われてしまい、3人別々の場所へ不時着することとなります。
■チャーリー隊長と黄ピクミンの出会い
最初はヒゲが素敵なチャーリー隊長から始まりました。
てっきりアルフ君からだとばかり思っていたので以外でした。
彼女も「アルフくんと赤ピクミンは?」といきなり僕に質問してきましたので、最初はアルフ君だと思っていた方は多いのでは?
チャーリー隊長は、黄ピクミンと共に雪の中を歩くとすぐに洞窟に入ることになります。
そこでチャーリー隊長はなにか巨大な原生生物を目撃します。
その正体が分からないまま場面はアルフ君へと移り変わります。
■アルフ君と赤ピクミンと彼女のドヤ顔と
いよいよ待望のアルフ君を操作出来るようになると、すぐさま赤ピクミンと出会います。
赤ピクミンの登場ですが、めちゃめちゃ可愛かったですw
ピクミンってこんなに仕草が可愛らしいのですね。
これは出来る限り犠牲を出さないように頑張らなければ!
早速赤ピクミンに橋を作ってもらい、進むとなにやら巨大な物体が・・・
どこからどう見てもダンボールですね・・・なにやら右下に「20」と数字が書いてあります。
ちょっと悩む僕に、この日の為にYouTubeでピクミン1のプレイ動画で予習していたらしい彼女がアドバイスをしてくれました。
彼女「あれはね!あれは・・・ピクミンの数なんだよ!」
なるほど!なんとなくそうじゃないかなって思っていた僕だがここは素直に彼女に感謝してみる。
その時の彼女のドヤ顔になにか言いたくなったがとりあえずプレイ再開w
巨大なダンボールを動かすには赤ピクミンが足りないので周囲を見回して数を補充することにします。
■気分は現場監督!
赤ピクミンも20匹を超えた所で巨大なダンボールを動かすことに成功!
するとなにやら黄色いメモリーチップのような物を発見。
どうやら道中にいくつかこのようなメモリーが落ちているようです。
このメモリーにはピクミンについて記録されていましたが・・・
一体だれが落とした物なんでしょう。 自分たち以外にこの星に既に誰かいるのでしょうか・・・。
考えていても始まらないので先を急ぎます。
するとすぐに壁があり先に進めないようになっていますが、ドヤ顔彼女が壁はピクミンで壊せると間髪入れずにアドバイスしてくれます。
意外と役に立つ彼女にちょっと感動したわw
でも、自分では操作したくないみたい・・・なんでなんだろ^^;
赤ピクミン達が一生懸命壁を壊している姿を見ていて思ったんですがこのゲームをしていると、
なんか俺って現場監督みたい!
って気持ちにさせられます^^
■ドレイク号発見!そしてブリトニーから通信が!
無事に洞窟を抜けるとそこには宇宙船ドレイク号がありました。よかった!
これで野宿せずに済みました。
喜んでいるとすぐにアルフ君に通信が入ります。
通信相手は調査隊の紅一点ブリトニーさんです。
どうやらブリトニーさんは自分では出ることができない場所にいるようです。
おなかもぺこぺこと嘆いています。
すぐに助けますよ!
って意気込むも日没が近づいてきました。
日没になると、この星の原生生物は活発になりとても危険なようです。
ブリトニーさんを助けたい気持ちをぐっと堪えて、今日の探索はここまでにします。
ブリトニーさん救出作戦は明日からスタートすることにします。
■食料は残り3日分!?最後は今日のまとめ
このゲームでは、食料も気をつけなければならないようです。
とりあえず3日分はありますが・・・明日からは食料の調達も視野に入れて探索しなければなりませんね。
意外とやる事が多くて、この先うまく探索できるのかちょっと不安になりましたよ^^;
最後は今日一日の出来事をアルフ君にまとめてもらいます。
明日は一体どんな一日になるのか・・・気になる続きはまた改めて書きたいと思います。
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